4日ぶりに体調が回復した。
頭痛と下痢、そして胃痛が続いていた。
どうやら食中毒らしい。
食中毒といえば、ペナンにいた頃も何回か罹患している。
が、病院に行っても検査はしないし触診だけ。
そして、処方された薬は下痢止めだけというお粗末なもの。
抗生物質を処方してくれと言っても、プライドが許さないのか、
頑として拒否する。
普通、日本では下痢を止めるのではなく、水分をどんどん補給し、
菌を一刻もはやく体外に排出するのだが、ペナンの病院はその逆だった。
しかも、便検査なんか自分から申し出ないとやらない。
それも、強く言わないとダメ。
スキルが備わっているのならいいが、プライドばかり備わっているようだ。
新型インフルエンザが猛威をふるっている時、
そんな時でも、こちらから便検査と血液検査を強く言わないとしなかった。
この時期なら普通、新型インフルエンザの感染の有無を調べるため、
医師側が強制的に検査をすると思うんですけどね・・・・。
個人的にはペナンの医療レベルは
日本のメディアが紹介しているようなレベルには至らないだろう。
ただし、最先端の診療機器は整備されている病院もありますけどね・・・・・。
が、重要なのはそのデーターを正確に分析・理解し、
治療に活かせる医師が必要なんですよね。
ペナンでの体験談はこの程度にする。
まぁ、多量の防腐剤等が使用されている食品や屋台で使用している油など、
紹介すればいろいろとあるが、それは又の機会に。
今はパタヤに住んでますからね。
さて、今回も同じような症状だった。
が、過去の体験から取り敢えず病院には行かず自然治癒に努める。
結果、4日ぶりに改善した。
実は今朝も症状が改善していなければ、病院に行くつもりではあったが・・・。
タイやマレーシアなど東南アジアでは
食中毒はさほど気にする病気ではないのだろう。
ペナンではローカルは薬局で購入した薬や自家製の薬を服用していた。
おそらくパタヤでも同じようなものだろう。
だいたい、食中毒で営業停止になった店なんて見聞したことがない。
実際、屋台なんかを営業停止にしても効果はないし、できないだろう。
が、せめてレストランぐらいは一罰百戒で行政処分をしてほしいなぁ。
まぁ、役所(人)の心証がよければそういうことはないんでしょうけどね・・・。
日本でも食中毒はよく発生しており、
決して東南アジアが例外というわけではないだろう。
要は、O157のような致死性の極めて高い食中毒もあるわけで、
医療機関にそういった危機感がないということが問題だろう。
もっとも、まだパタヤでは食中毒で診察を受けていないので、
ここの医療機関がペナンと同じかどうかわかりませんが・・・・。
が、一つ言えることはパタヤの病院のほうが患者の話をよく聞くと思う。
外国でロングステイをするうえで、必要なファクターは3点ほどある。
一つは、治安。
二つは、食。
そし、三つ目が医療である。
どれも不可欠なファクターではあるが、ただ一つ、
医療だけは自らの努力や配慮で予防や向上するものではない。
パタヤはペナンより医療水準は高いと思うので、
総合的に考えてパタヤのほうが生活しやすいだろう。
が、やっぱり最後は日本に帰って病院に行くことになるんでしょう。
まぁ、国民健康保険もありますからね・・・。